ラブドール(ダッチワイフ)の処分 ・アダルトグッズ全般( 女性用・男性用おもちゃ類・バイブ・ディルド・オナホール ・電動オナホール・ローター・電マ・その他)・アダルトDVD・VHS・ゲーム類・SMグッズ・コスプレ衣装・下着関連など捨てにくいグッズの処分でお悩みではありませんか??
捨てるに捨てれないまま抱えているグッズ。引越しや整理など様々な事情でどうしても処分に困っている方も多いかと思います。 当店では安価な価格体系にて、お客様所有のラブドールやアダルトグッズ、捨てにくいもの全般 を引取処分致しております。
当店は2020年2月より確かな実績で対応している老舗サービス「ラブドール処分のDライフ」の派生サービスです。簡易な支払いに対応するため生まれました。お客様の様々なご要望に対応、秘密厳守にて、安心・安全・丁寧をモットーに誠意対応致しております。
ラブドール処分サービス概要
ご利用方法は簡単です。サービスご購入後当店にお客様のラブドール(ダッチワイフ)を送って頂くだけで、ラブドール状態等は一切問いません。お客様の秘密が漏れないよう丁寧に責任をもって引取処分致します。
日本製・海外製問わず、シリコン・TPE等素材問わず、全身・半身のみヘッドのみなどメーカー状態素材一切問わず受け入れ致します。
当店のラブドール処分サービスは折れや破れ等の破損、経年劣化による腐敗・汚濁等問わずで、清掃の必要もありません。お客様は送って頂くだけです。
ラブドール処分料金表
料金はヘッドを装着した状態のラブドールの頭頂から足の裏までの実際の身長を基に計算します。
サービスプラン名 | ドールサイズ(身長) | 価格(税込) |
---|---|---|
LD110 | 140cm未満 | ¥7,700 |
LD140 | 110cm以上140cm未満 | ¥9,900 |
LD160 | 140cm以上160cm未満 | ¥12,100 |
LD180 | 160cm以上180cm未満 | ¥13,200 |
お支払方法は銀行振込(Paypay銀行)・クレジットカード(VISA、MASTER、AMEX、JCB、Diners) のいずれかとなります。
銀行振込の振込手数料はお客様負担となります。
送料はお客様負担になります。
ラブドールの衣装など三着まで無料でお引き取り致します。 それ以上の場合はご相談ください。
上記に記載の通りお引き取りはドールと衣類のみです。スーツケースなど、段ボールと緩衝材以外のもので梱包された場合は別途処分費がかかります。
※ラブドール・ダッチワイフの身長がお申込みされた身長より大きい場合は料金表に応じた追加料金が発生します。
本サイトラブドール処分のDライフにて見積もりや相談して依頼できるサービスも行っております。ショッピングカートが不安なお客様はそちらもご検討ください。こちらから即依頼できます→見積もり申し込みフォーム(別サイト)
ラブドール処分サービスの流れ
- ドールの身長に合うサービスプランをご購入いただきます。
- ご入金が確認できたら、送付先を知らせ致します。※クレジットカードで決済された場合、直ちに送付先を通知いたします。※銀行振込の場合、ご入金が確認できた後通知いたします。
- 購入時の段ボールがある場合はそのままお使いいただけます。元箱等無い場合は別途ダンボールをご用意頂きます。※特に何でもOKです。
- ラブドールをダンボールに入れていただきます。※ドールの状態は不問です。特に清掃の必要もありませんのでそのまま梱包ください。元箱等ある場合は購入時の状態で。新たに段ボールをご用意のお客様は箱の破れをふせぐため新聞紙や発泡スチロール等緩衝材を隙間に詰めます。
- お客様にご連絡させて頂いた当店指定の送付先へ元払いで荷物を発送していただきます。
- 当店が産業廃棄物として責任をもって処分致します。
※ご希望のお客様は持込も可能です。(大阪府大阪市内)
送付方法・注意事項
送付先について | 大阪府大阪市になります。 詳しい送り先は入金確認後ご連絡致しております。 |
送料について | 送料はお客様負担になります。 |
配送について | 運送業者の指定は特にございません。 佐川急便・ヤマト運輸・郵便局などお客様のご都合でお送りください。 |
持込について | 当店ではラブドールの持込もOKです。決済後詳しくご説明させて頂きます。 送料もそれなりにかかりますので自家用車等で運ばれる方はお気軽にご相談ください。 |
宅急便の品名の記載について | 家具・健康器具・書物など分からないように記載頂いて構いません。 |
梱包などについて | メーカーや状態一切不問。清掃の必要もありません。 ダンボールに入れて緩衝材を隙間に詰めて梱包ください。 |
お支払方法 | 銀行振込・クレジットカード決済になります。 |
サイズについて | 送られてきたドールのサイズがお申込みされたサイズより大きい場合は料金表に応じた追加料金が発生しますのでご注意ください。 |
ラブドール処分サービスの購入
よくある質問
状態不問です。破損・腐敗などは一切問いません。清掃の必要もございません。
大阪府大阪市内になります。
詳しい送り先は入金確認後ご連絡致しております。
送料はお客様負担になります。
運送業者の指定は特にございません。
佐川急便・ヤマト運輸・郵便局などお客様のご都合でお送りください。
家具・健康器具・書物など分からないように記載頂いて構いません。その他特に指定はございませんのでお客様の都合により判断頂いても大丈夫です。
メーカーや状態一切不問。清掃の必要もありません。
ダンボールに入れて緩衝材を隙間に詰めて梱包ください。
銀行振込・クレジットカード決済(Visa、Mastercard、American Express、JCB、)となります。
ドールサイズはドールの身長になります。ヘッドとボディ合わせたサイズ、縦にならべたサイズになります。ヘッドとボディが別々の場合、それぞれのサイズを足して計算お願いいたします。
ヘッドが二個ある場合など、大きさについては縦にならべたサイズを指定ください。ただし、まとめる場合一体のサイズ170cmを上限としておりますので、180cmを超える場合、追加購入ください。
※例】ヘッドx3 ボディx2で180cmとなった場合→160cm以上のチケットx1と110cm未満のチケットx1が必要です。大きなチケットのサイズが基本となります。
※サイズがお申込みされたサイズより大きい場合は料金表に応じた追加料金が発生します。
判断が難しい場合はお気軽にお問合せください。
可能です。三着まで無料でお引き取り致します。 衣装・下着類・靴下など1setを一着と判断します。 それ以上の場合はご相談ください。
可能です。「アダルトグッズ処分サービス」をご利用ください。
ご注文の際に登録した情報で発送お願いいたします。
お客様のご事情で匿名で配送したい場合、必ず事前ご連絡お願いいたします。
どなたのドールかわからない場合は受取出来ませんのでご了承ください。
メールアドレス・迷惑メール等をご確認ください。
ご注文日時とお客様情報をご連絡頂けましたらお調べいたしますのでお問い合わせお願いいたします。
お問い合わせはお問合せフォーム若しくは以下に直接メールくださいますと幸いです。
一部の業者は転売目的で引き取ったり、違法な手段で処分している可能性も疑わしいとの声もあります。当店では産業廃棄物として正規の手続きをふみ、法に則って処分致しておりますのでご安心ください。
「Goods-Bye」よりお知らせ
ラブドール処分にかかる廃棄問題などについて
ラブドールを購入すると必ずいつかは処分せねばならない時が訪れますが、このラブドールの廃棄・処分、簡単に棄てれるものでもなく個人が自分で行うにはハードルが高いのが現状です。ラブドールのオーナーになると処分に困るという現実があります。ものがものだけに簡単に棄てたりが難しく様々な問題があります。
まずラブドールの廃棄・処分のハードルが高いことがあげられます。ものがものだけに簡単に棄てたりが難しく様々な問題があります。
廃棄・販売等ラブドールを自分で処分する
実はラブドールは家庭ごみとして出すことが可能です。処分するラブドールの大きさ、また自治体の決まりなどによって様々ですが、収集日にごみとして出す、破砕施設と呼ばれるゴミ処理場への持込等あり、最も安価なほうほうで廃棄することが出来ます。
ただし、モノがモノだけに、ラブドールをそのまま収集日にあわせて家庭ごみとして出すと死体と間違われ警察に通報されたり大事となったりする可能性があります。近隣の住民の方にバレたりすると今後の生活自体が厳しくなってくる恐れもあります。
ばれないように原型を無くすほどに細かく裁断するのは至難の業であり、金属を切断する道具なども要し、おびただしい時間と労力を余儀なくされることでしょう。
自分でラブドールを処分するにはどうすればいいのか?
前述した通り非常に手間のかかるラブドールの処分ですが、合法的に誰にも文句を言われないように処分するにはどうのようにすれば良いのでしょうか?
ゴミとして処分に出す(そのまま・分解)
小型のラブドール等は燃えないゴミとして、ご自身で捨てることが出来ます。大きさによってはそのまま袋に入れて廃棄することも可能です。
しかし、やはり人目が気になりますね。絶対にバレないようにするには分解して人の形を成さないまでにする必要があります。
ただし、シリコンやエストラマー素材で出来たドールを裁断すること、また金属の骨組みを分解するには大変な労力が必要となります。大きさによっては個人が持っている道具では分解すら困難な場合もあります。
ラブドールを自治体のゴミ収集・持ち込みして処分(ゴミに出す)
自治体によってはラブドールをそのまま処分することも可能なようです。
ただし行政の言う通りやって罪に問われることはありませんが、実際殺人事件と間違われ警察沙汰になった事例もあります。いかにも人の形をしたものがゴミ袋に入っていたらどうでしょうか?通報されても不思議ではありません。
ラブドールを自分で分解・解体して処分(ゴミに出す)
また、先に記載した労力をかけてご自身で分解や切断を行う際、屋外で作業などすると、これも人の体を切断しているといった誤解を与えてしまうことになりかねません。
ご自身で解体処分をするのは一見容易に思うかもしれません。しかし、現在のラブドール精巧に出来ており、人体に似た動きを実現するために金属製のワイヤーや骨格が仕込まれていたり、シリコン素材やTPE素材以外に多数の硬い素材が使われています。カッターナイフ等だけで切断や解体出来る部分は柔らかい部分だけで、多くの場合骨組み等で分解作業自体が困難になり途中で挫折するケースも多いようです。ラブドールを自分で解体・分解して処分するのはとても大変ということです。
一昔前のラブドールは、いわゆるダッチワイフ等の名称で呼ばれており、例えば風船を膨らませたようなもの、樹脂素材のみで出来たオナホールに毛が生えた程度のものなど、およそ生身の人間には見えないような代物でした。前述したような「人が切断されている・解体されている」などといったような誤解を生むようなことはないでしょう。
しかし、現在のラブドールは本当にリアルな女性のようなものばかりです。
ゴミ袋にそのままの状態や、バラバラの状態で投棄されていれば、警察沙汰になってもおかしくないのも理解できますね。
大きさ等によっては大型ごみでの処分となる場合もあります。大型ごみでラブドールを棄てるということはつまり人にバレるということです。さらに回収場所までラブドールを運ぶということも含めてかなり困難でもあります。近隣の目もあり、誤解をあたえてしまうこともあったりします。
さらに不法投棄など犯罪をしてしまうと必ずバレます。
通報などによって身元がバレたりして処罰されます。不法投棄の罪はかなり重く絶対にしてはいけないことです。また精巧な作りのラブドールは殺人事件などに間違われることも当然あり、様々問題があります。
ご自身で処分できなくも無いのですが、非常に難しいことがおわかりになると思います。
友人・知人に譲る
ラブドールを使ってみたいという人がもし近くに居るとすれば、その方に譲ってしまえば解決します。高級なラブドールなどであったりすると喜んで引き取ってくれる場合もあるでしょう。
ただし状態が綺麗であったり、そこそこの価値が無いとこれは難しいところかもしれません。
また、リアルな知人で仲の良い人であってもラブドールを保有していることなどを話せるような間柄なのかということも重要になってくるでしょう。普段下ネタなどよくする間柄であっても、ラブドール自体はなんとなく特殊な性癖のように捉えられる場合もあります。
そこまで色々と性癖などをオープンに話せる人がいるのが前提ですが、ラブドールを引き取りたいといってくれたら、自分も処分できますし相手のお友達も念願のドールを手に入れることができるので、互いのメリットとなります。
そうのようになることは稀かもしれませんがうまくいけば最も円満な解決方法かもしれませんね。
買取サービスやオークションで販売
買取サービスを利用する・またはネットオークションなどで買い手を見つけるという方法もあります。
処分ではなく販売になりますので処分費どころかお金が稼げるのでとてもいい方法です。
しかしながら昨今のラブドール事情からして、実際処分されたいラブドールが価値あるドールなのかどうかが重要となります。数十万もする高級ラブドールでしたらメンテナンスしてでも買いとりたいという方も多いでしょう。
例えば数万の安価な海外製のドールだとまず新品購入を考えるのでは無いでしょうか?
そして趣味のものであり、また衛生的な面からしても中古品に手を出したい人がそう多くいるのかは疑問でもあります。送料負担位で引き取ってくれる人もいるかもしれませんが、稀なケースでしょう。
実際安価な中古のドールの出品もたまに見かけますが売れているのを見たことがありません。
ラブドールの買取を行っている業者もありますが、そこそこ高級なドール以外は難しいと思います。
なぜなら買取する会社も買い取った後販売しないと利益が出ないからです。むしろ売れないと処分料がかかり無料で引き取ったとしても赤字となってしまいます。あまり価値の無いドールは無料でも引き取ってはくれません。無料で査定してくれるところがほとんどです。一度相談してみるのも一つの手でしょう。
メーカーや代理店の里帰り制度を利用する
国産メーカーや一部の海外メーカー・代理店等で里帰り制度を実地しているメーカーもあります。
里帰りと称し不要となったラブドールをメーカーが引き取って処分くれるというものです。
里帰りと称している場合ほとんどが無料というケースが多いですが、有償のところや、新規にドール購入の際に下取りのような形で引き取ったりするお店など様々です。
里帰りを受けてくれるかは販売店に問い合わせすれば答えてくれます。
有償無償にかかわらず、ラブドール処分の費用は最終的にメーカーや店舗が持つわけですから自社で販売したものや、新規に販売する引き換えなどでサービスの一環として行っています。
里帰りを受けてくれるのであればあとは送るだけです。安心して依頼もできることかと思います。
ラブドール処分サービスを利用する
当店のようなラブドール処分を専門としている業者があります。
産業廃棄物として処分する必要があるため、それなりに費用はかかりますが、時間や労力プライバシーなどの問題を考えると送るだけで解決するため、スムーズに処分することが出来ます。
不法投棄や産業廃棄物処理法に抵触しないよう安全安心に処分したいのであればご依頼されることをおすすめします。
ラブドール処分業者は慎重にお選びください。
当店は2020年2月より業務を行う最も老舗のラブドール処分サービスです。最近当店を模倣するサイトが見受けられます。実際入金後連絡が無いということや受取先不明で返ってきた等のお話をお客様から頂戴するケースもございます。
当店では産業廃棄物として正規の手続きをふみ、法に則って処分致しておりますのでご安心ください。
ラブドールの不法投棄による様々な問題
日本では勝手にゴミを棄てると犯罪になります。ラブドールを山林や川など合法でない方法で不法投棄すると不法投棄の罪だけでなく思わぬ事態へと発展し、警察に厳しく追及されることとなります。
実際にラブドールを山林に捨てたケースでは警察沙汰になり廃棄物処理法違反の疑いで書類送検されています。
また、有名な青森県の八戸港近くでのラブドール漂流事件では、「女性の遺体がうつ伏せの状態で漂流している」との通報から、海難救助隊が出動、警察や消防局の車両が何台も港に集まる大事となりました。その正体はラブドールと判明。ラブドールはリアルドール呼ばれることもあるだけに現実の女性に非常に近く、ましてや遠目に見ては死体と間違えてもおかしくはありません。
不法投棄問題
ラブドールを山や川などに棄てると『不法投棄』となり重い罪に問われます。
例えば個人が不法投棄すると「5年以下の懲役もしくは1000万円以下の罰金、またはその両方の刑に処する」と規定されています(廃棄物処理法 第25条 第1項第14号)
安易な気持ちで棄ててしまうと恐ろしい代償を負うことになります。そして様々な人に迷惑をかける結果となります。こんなことで犯罪を犯しますか?
不法投棄問題について
現在中国製のラブドール・ダッチワイフが様々な通販サイトで販売されいます。そう、誰でも安価で簡単に手に入ります。手に入れるのは簡単ですが処分の際にに困るという問題が発生しており、現在不法投棄などの事案が増えてきております。ラブドールの不法投棄は犯罪です。絶対ダメです。